Doctor introduction医師紹介

理事長 / 角田 慎弥
勤務日:月、火、水、金曜日

ごあいさつMessage

1953年10月、私の父、角田延弥が郷里である佐久市に医院を開業したのが、角田医院のはじまりです。1975年に、私角田慎弥はアメリカ留学から帰国し、東京医科歯科大学医学部附属病院に勤務ののち、名古屋保健衛生大学(現、藤田医科大学)の医学部に内科講師として招かれました。学生・医師の教育や病院での診療、呼吸器疾患の研究に没頭しておりましたが、一時父が体調を崩したことを期に帰郷しました。

父と二人で診療をしていた中で、患者さんが増えて、待合室が狭くなってしまったため、現在の天神堂の地に新築の診療所を開設したのが、角田医院分院のはじまりです。それから10年以上、週1回は佐久総合病院の呼吸器科(当時)で診療を手伝い、佐久市の乳児健診、予防注射、学校医、産業医など地域の医療のために働いてまいりました。

私の弟、角田英弥は父の言うことを聞き産婦人科の医師となりました。佐久総合病院、国立東信病院(現、信州上田医療センター)などの勤務を経て、1997年より上田市に開業しております(角田産婦人科内科医院)。父の亡くなった今、弟の医院が本院で、私の医院が分院であると私は認識して診療しております。

開業以来、「親切、寛大、誠実、謙虚、勤勉、明朗」を診療方針としてきました。日々進歩する医学を学会や研修会、衛星放送と、さまざまな方法を通して学び、日常の診療に生かしています。患者さん一人ひとりに適した診療を実施し、健康な生活を送っていただけるように心がけ、皆さんの家庭医としての役割を果たしていきたいと思っております。

略歴Biography

岩村田小学校、岩村田中学校(現、浅間中学校)、上田高等学校卒業

1966年 東京医科歯科大学医学部 卒業
1969年 ECFMG(U.S.A) 取得
1969~1972年 アメリカ留学
1972年 東京医科歯科大学 医学博士号 取得
1975年 名古屋保健衛生大学(現、藤田医科大学) 内科講師

資格Qualification

・日本内科学会 認定内科医
・日本臨床内科医会認定 臨床内科専門医
・日本医師会 認定産業医

所属学会Affiliated academic society

・日本内科学会
・日本呼吸器学会
・日本小児科学会
・日本アレルギー学会

院長 / 角田 義弥
勤務日:全診療日

ごあいさつMessage

私はここ佐久の地で生まれ育ち、岩村田小学校、佐久長聖中学・高等学校を経て、筑波大学の医学部に進学。2007年4月に卒業し、医師となりました。筑波大学附属病院、国立病院機構茨城東病院で内科、呼吸器内科に特化して臨床経験を積み、2018年に筑波大学大学院で博士(医学)号を取得しました。

その後、千葉県東葛北部医療圏の急性期病床を担う小張総合病院で呼吸器内科の医長を務め、年間平均380名程度の入院患者を主治医として治療し、救急車対応を年間平均180件程度行いました。(※)また日本内科学会認定の総合内科専門医、日本呼吸器学会認定の呼吸器指導医として、初期研修医および総合内科専門医(日本内科学会)や呼吸器専門医(日本呼吸器学会)を目指す若手医師の指導にもやりがいを感じ、全力で取り組んでいました。

しかし、生まれ育った佐久地域へ恩返しをしたいという気持ち、そして長らくこの地で開業をしてきた両親を助けたいという気持ちが勝り、2020年4月よりこちらで常時勤務することとなりました。

今後は、皆様に頼ってもらえるかかりつけ医(ホームドクター)となり、今までと同様、一人ひとりの患者さんに適した医療を提供できるよう努力していきます。スタッフと力を合わせながら生まれ育った「佐久地域」へ感謝の気持ちを込め、地域医療に貢献していく所存です。

※2018年~2020年 小張総合病院呼吸器内科医長として勤務していた時のデータです。

略歴Biography

2001年 佐久長聖高等学校 卒業
2007年 筑波大学医学専門学群医学類 卒業
2009年 筑波大学附属病院 初期研修プログラム 修了
2014年 筑波大学附属病院 呼吸器内科後期研修プログラム 修了
2018年 筑波大学大学院 卒業
2018年 筑波大学大学院 医学博士号 取得
2018年 小張総合病院 呼吸器内科 医長

資格Qualification

・日本呼吸器学会認定 呼吸器専門医・指導医
・日本内科学会認定 総合内科専門医
・日本アレルギー学会認定 アレルギー専門医

業績performance

・第89回日本結核病学会総会 シンポジウム9  臨床的に問題となる非結核性抗酸菌症
・ATS 2017:Attenuation of Hyaluronan synthase 2 (HAS2) enhance eosinophilic airway inflammation.
・Chest 2012:Mycobacterium abscessus pulmonary disease: Important pathogen as microbial substitution during the treatment of non-abscessus mycobacterial disease

主な発表論文Published paper

Has2 deficiency enhances OVA-induced airway inflammation and hyperresponsiveness in mice
Allergy 2021 Jul;76(7):2214-2218

主な著作物copyrighted work

・【呼吸器疾患診療 最新ガイドライン】総合医学社 誤嚥性肺炎 33-38P
・【肺MAC症診療 Up to date】南江堂 肺M. abscessus症の臨床 187-193P
・【Common Diseaseの病態生理と薬物治療】Ohmsha 気管支喘息 53-57P
・【総論:肥満と肺機能】胸部臨床 克誠堂出版 2013; 72: 112-121P

副院長 / 久保田 美佐子(旧姓 角田)
勤務日:月曜午前、火曜午前、木曜午前、土曜午前

ごあいさつMessage

私は佐久の地で生まれ育ち、岩村田小学校、浅間中学校を経て、その後医師を志し東京で学び、医師となりました。
勤めていた大学病院では、集中治療室で超急性期の治療も含めさまざまな治療を経験し、関連病院では慢性期の治療やプライマリ・ケアなども含め経験しました。そして、総合内科専門医(日本内科学会)、糖尿病専門医(日本糖尿病学会)、老年病専門医(日本老年医学会)を取得しました。

医師となり研修を終えた後からは、父を手伝うために東京から週に1回ほど通っておりましたが、出産を機に佐久の地に戻って診療にあたることになりました。また2012年9月からは、佐久市立国保浅間総合病院の内科、糖尿病内科でも非常勤で診療させていただいております。

長年にわたり、地域の「かかりつけ医」として皆様の健康づくりをお手伝いしてきた父の意志を引き継ぎ、皆様が健康な毎日を送れる「かかりつけ医」となれるよう努めてまいります。あたたかく、分かりやすい医療を目指して、地域医療に貢献できたらと思っております。よろしくお願いいたします。

略歴Biography

2003年 日本医科大学医学部医学科 卒業
2007年 日本医科大学付属病院 助教
集中治療室、大学関連病院など派遣

2012年9月より佐久市立国保浅間総合病院内科・糖尿病科に非常勤で勤務中

資格Qualification

・日本内科学会認定 総合内科専門医
・日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医
・日本糖尿病協会認定 療養指導医
・日本老年医学会認定 老年病専門医・指導医
・日本医師会 認定産業医

非常勤医師
松原 光宏